エセ小説家ｗｗ

今日は完全にまたーり。
テレビはつまらないし、ネットも飽きるし、読書なんかしていた。
しかも集中力や読解力が落ちているから児童書を読んでいる。今の児童書はなかなか奥が深く侮れないが。

そして躁状態の時にいきなり小説執筆に目覚め、それが続行していてただいま３作目執筆中。
どうせオナニー小説だけどさ。

まあ、暇つぶしにはなるでしょ。

輝くべき第一作は「光合成」で、第二作は「部外者リスト」、三作はまだタイトル未定です。
書いていて勝手に登場人物を泳がせていたらどんどん書き進んでいってしまった。しかし着地点だけきまっていて、その中間は決めてない。さあ、どうする？

ある意味かわいそうなのは作業所のスタッフで、一応「面白い」と言っているスタッフさんに読んでもらってるけど、ほとんど義務だな。心の中で「なんで読まなあかんねん。ペッ！」と思ってたらごめんなさい。

夕食に塩シャケのお茶漬けを食べたら胃もたれがする。苦しいorz

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