声が出ない [鬱]
この頃毎回抑鬱ですいません。
冬は5年間くらい冬眠熊生活で全生活ストップの引きこもりで、それを無理に動いているから仕方がないと思ってくだされ・・・
今日は朝から昨日のツンデレ君との会話をひきずって抑鬱のまま病院に行く。
実はツンデレ君と話した後、女性の自立支援センターの相談員さんと話して随分きついこと、まあ当然といえば当然かもしれないことを助言されたのも響いていた。「そんなに彼がどう思っているかはっきりさせたかったら訊けば?」
それも引きずっている。
確か私は付き合う男性に合わせ過ぎてしまい抑鬱になってしまい、最後に爆発して破局というパターンが多かった。要は自分の考えを抑えていたということ。
それは止める!と考えたはずだった。
しかしツンデレ君の価値観にまた引っ張られている。
本当は「私の生き方もあるから押し付けるような言い方は言わないで」と言えればいいのだろうが、ツンデレ君は押し付けているつもりは全くないだろうし、それで「コイツはダメだ(ショーガイシャなんだ)」と思われるのが怖い。まだそんな要求をできるほど仲は深くなっていない気がする。
それで一人でいた時にろれつが回らなくなり、次に声が出なくなった。
そして元カレもそうだったが結局みんな「頑張れ!頑張れ!」の合唱をしている。
主治医のセンセーやワーカーさんだって、母だって「ゆっくりでいいので前向きに」と言っている。
ツンデレ君の考えと合わせるのをどうしていいかわからなくなっているのも手伝って、いつの間にか「頑張れ!」の緊張の糸がプツリと切れた。
「助けて!」と叫びたいが、誰も助けてくれない。頑張るのを助けてくれる人はいるかもしれないが・・・
自分で立ち上がらないといけないのだと疲れきった状態で考えたら、次に思い浮かんだのは「死にたい」
足にも手にも力が入らない。声も出ない。
病院ワーカーさんに「死にたい」とノートに書いて見せたら「僕はあなたを担当しているから死なれたら困るんですよ」と言われた。それは事実であるし、偽善にならないためのマニュアルっぽい言い方だった。
一番信用しているのは行きつけの自立支援センターの若い男性相談員だと改めて思った。話している時間も違うし様々違うところがあるが、私が落ち込んで「誰にも必要とされていない気がする」と泣いて電話をした時に、「たまたま支援者と利用者という関係だけれどいないとさみしくなりますもん」と真摯に返事をしてくれた。そしてその相談員さんは決して「頑張って」と言わない。その代わりに「楽しんでください」と言う。
以前の主治医も「頑張れ」とは決して言わなかった。「ボチボチな」が口癖。以前の主治医は私が頑張るとエネルギーを200%使う勢いで心身共に捧げてしまうとわかっていた。だからボチボチ。関西であったからということもあるが、決して生活の全てにおいて100%出させない主治医であった。
関東の「頑張れ」の中で、今はノエルにさえも声をかけることができない。
冬は5年間くらい冬眠熊生活で全生活ストップの引きこもりで、それを無理に動いているから仕方がないと思ってくだされ・・・
今日は朝から昨日のツンデレ君との会話をひきずって抑鬱のまま病院に行く。
実はツンデレ君と話した後、女性の自立支援センターの相談員さんと話して随分きついこと、まあ当然といえば当然かもしれないことを助言されたのも響いていた。「そんなに彼がどう思っているかはっきりさせたかったら訊けば?」
それも引きずっている。
確か私は付き合う男性に合わせ過ぎてしまい抑鬱になってしまい、最後に爆発して破局というパターンが多かった。要は自分の考えを抑えていたということ。
それは止める!と考えたはずだった。
しかしツンデレ君の価値観にまた引っ張られている。
本当は「私の生き方もあるから押し付けるような言い方は言わないで」と言えればいいのだろうが、ツンデレ君は押し付けているつもりは全くないだろうし、それで「コイツはダメだ(ショーガイシャなんだ)」と思われるのが怖い。まだそんな要求をできるほど仲は深くなっていない気がする。
それで一人でいた時にろれつが回らなくなり、次に声が出なくなった。
そして元カレもそうだったが結局みんな「頑張れ!頑張れ!」の合唱をしている。
主治医のセンセーやワーカーさんだって、母だって「ゆっくりでいいので前向きに」と言っている。
ツンデレ君の考えと合わせるのをどうしていいかわからなくなっているのも手伝って、いつの間にか「頑張れ!」の緊張の糸がプツリと切れた。
「助けて!」と叫びたいが、誰も助けてくれない。頑張るのを助けてくれる人はいるかもしれないが・・・
自分で立ち上がらないといけないのだと疲れきった状態で考えたら、次に思い浮かんだのは「死にたい」
足にも手にも力が入らない。声も出ない。
病院ワーカーさんに「死にたい」とノートに書いて見せたら「僕はあなたを担当しているから死なれたら困るんですよ」と言われた。それは事実であるし、偽善にならないためのマニュアルっぽい言い方だった。
一番信用しているのは行きつけの自立支援センターの若い男性相談員だと改めて思った。話している時間も違うし様々違うところがあるが、私が落ち込んで「誰にも必要とされていない気がする」と泣いて電話をした時に、「たまたま支援者と利用者という関係だけれどいないとさみしくなりますもん」と真摯に返事をしてくれた。そしてその相談員さんは決して「頑張って」と言わない。その代わりに「楽しんでください」と言う。
以前の主治医も「頑張れ」とは決して言わなかった。「ボチボチな」が口癖。以前の主治医は私が頑張るとエネルギーを200%使う勢いで心身共に捧げてしまうとわかっていた。だからボチボチ。関西であったからということもあるが、決して生活の全てにおいて100%出させない主治医であった。
関東の「頑張れ」の中で、今はノエルにさえも声をかけることができない。
ゆっくりいきましょ
特に人間関係は 急ぎすぎても いい事ありません
私も ぼちぼちで いいと思いますよ
by kuny (2009-01-06 23:06)
側にいるノエルちゃんが助けてくれますよ!!
違いますか?
そんな時は、黙って、ノエルちゃんに遊んでもらえばいかがでしょう?
動物って、人の心の中を読んでいるようなところがあるから、話さなくても、通じ合えたりしますから。
by WATA-ONI (2009-01-06 23:56)
とんちんかんな事言ってたらごめんなさい
内容はわからないけど、ツンデレ君は自身を律する為に自分の価値観を復唱しているだけじゃないかなと思います。それは悩み対する抵抗・・だと思います。もしそうだとしたらそれは価値観の類ではなく自分に対するぼやきなのかな・・と思います
とりあえず、横にいるノエルちゃんの頭なでてあげて下さい
メッセージも送りました。しようが無い時は読んで下さい
by ヒラメ筋 (2009-01-07 03:31)
こんにちは
ノエルちゃんのお母さん・・・
ノエルちゃんが待ってますよ。
すがめさんが少しでも落ち着くように、祈ります。
by 空楽 (2009-01-07 10:53)