お友達作ろう支援計画？

まず報告。
気まぐれに「コンクール出す！」と言ってみたが、早速挫折しそうである。まあ自立支援センターの職員さんに辛口批評をされて凹んだからだが。ここに書いてみようかな・・・
あと、書いている字数がかなり中途半端。いわゆる短編と比べると長いし、長編には程遠い。出すことのできるコンクールがあまりないのでまた、「こんな変なモン出していいかな？」と弱腰になりますた。

そして次の報告。
予想通りゆうメイトは落ちました。日程が合わないという理由が書いてあったような気がするが、駄目だとわかるともう読んでないからよくわかりません。これからゆうメイトをやる方は、週に６日働いてクリスマスから正月明けまで全部でるくらいの勢いで挑戦してくだされ。ビョーニンにはむりぽ

それでやっていることはヴォイストレーニング、ピアノのコード押しの練習、ギター練習、保育士資格の勉強、などなど・・・
そんなにできひんわ！ノエルとも遊ばんとノエルの反逆にあってまうやんけ！

そこに謎の支援計画が持ち上がった。どうも精神障害者が自立した生活を送るには人間関係を円滑にする必要があり、私のような集団だと隅に逃げ、謙虚になりすぎ空気になるか、話している人との間に大きな壁だか谷だかが出来ているのはよろしくないらしい。そこで「友達作ろう！」支援計画になった。昔から別に友達って何？状態だったので、今の状況は性格のなせる業と思っていたが、病気も少し入っているらしい。確かに誰もついていかなくても、弾丸トークが始まると私は止まらない。多分躁状態の症状の１つであろう。それはまずいんでね？と言われた。よくわからないがとにかく嫌になったら放棄すればいいので支援計画が練られていく。

という訳で昨日も病院に近い自立支援センターに行ったし、今日も行きつけの自立支援センターに行った。そうして会話をしている人の中に入り、ちょこっと座り会話に参加をしている振りくらいの努力をした。全く興味がないし、話を合わせられないので当然しんどい。それでもなんとなく今ラブラブでルンルンな人のクリスマスプレゼントに助言をしてみたり（考えが違うから当然すれ違うだけだが）、携帯ストラップの話をした。

その後で、この前まで苦情申立書で盛り上がっていた相談員さんと反省会。大体努力は認められ、病院に近い方の自立支援センターのクリスマス会に行くことは賛成を受け、ただ相談員さんが来たときに私が鳥居みゆきの話で暴走しそうになったときに皆が引いたらしく、そこはダメ出しを出された。私は夢中になると周りがあまり見えなくなるらしい。それで鳥居みゆきで盲目に。若干２８歳の相談員さんに「場数を踏んでください」といわれた齢３６のすがめ・・・

要するに世の中考え方や目的が皆違うちゃんぽん状態なので、そこで変人で一人「あの人は病気だから」で終わらせないで、ちゃんぽんの具を見極めて色々と対応をした方がストレスがかからないよ（ストレスがかからないと病気も安定するよ）、ということらしい。別にある意味このままでもいいけどな、と思うのは病気のなせる業か、まだ母が存命だからそこでストレス発散大会をすればいい状態だからかはわからない。確かに皆の親切で生きているのは確かだからな。

なんだかちょっと迷子のすがめです。

タグ：自立支援センター コンクール ゆうメイト 人間関係

コメント 3

コンクール、出しましょっ!!

by WATA-ONI (2008-12-03 23:53) 

私も小説書こうかなーと思いつつ気力か才能
に問題があるらしくきちんと一作書けたためしがないので
駄目もとでも出してみたらいいと思います。
もしかしたら、もしかかもしれないし。
今は就職難の時代だから誰でも大変だと思いますよ。
耳が痛くなる程テレビなんかでは未曾有の不況だって
言っていますし。
人はペースがあるから他人の悪口を言うなら
ともんくそうじゃあないのならなに話しても別に
いいと思いますよ。世間ではそういう人も居て
それでいて気にしさえしなければ案外普通にやっていたりしますから
対人関係って自然に学びつつだから人と関わっていれば
身につく面もあるからそんなに心配はないと思いますが。
私も自立支援センターって探してみようかと思いました。


by 廃人kumiだよーーん (2008-12-04 12:30) 

評価を気にせず　コンクールに出してみては？
by kuny (2008-12-04 22:42)