私は貴方の側にいる [詩]
躁になると意味不明なぽえむを書いちゃうのよ~ん!
私は貴方の側にいる
私は貴方の側にいる 側にいる
貴方が塔に閉じ込められたら
私の爪を鋼に変えて 壁に爪跡を紅く付けながら
貴方の所へ行く
鉄格子に囲まれている小鳥のような貴方
私は鉄を1つずつ静かに削り貴方を自由に導く
震えているの? 恐れないで
いくら私の手が朱色に染まっていたとしても
それは貴方を守るため 私たちを守るため
貴方にはダイヤモンドの腕を差し上げましょう
その輝きと硬さで私たちは塔を駆け下り 全てを捨て去るの
それから私たちは歓喜の歌を歌う
貴方は低い声で 私はあらん限りの高い声で
歌がハーモニーでなくなったとしても
貴方はダイヤモンドの輝きを捨てないでいて
私は貴方の側にいる
私は貴方の側にいる 側にいる
貴方が塔に閉じ込められたら
私の爪を鋼に変えて 壁に爪跡を紅く付けながら
貴方の所へ行く
鉄格子に囲まれている小鳥のような貴方
私は鉄を1つずつ静かに削り貴方を自由に導く
震えているの? 恐れないで
いくら私の手が朱色に染まっていたとしても
それは貴方を守るため 私たちを守るため
貴方にはダイヤモンドの腕を差し上げましょう
その輝きと硬さで私たちは塔を駆け下り 全てを捨て去るの
それから私たちは歓喜の歌を歌う
貴方は低い声で 私はあらん限りの高い声で
歌がハーモニーでなくなったとしても
貴方はダイヤモンドの輝きを捨てないでいて
コメントありがとうございます。日々の症状、血圧など
メモしていますね。症状でたら辛いですからね。
いつも言われているのですが、入院しろ、電気ショック
しろ。それが怖いのであんまり言えないこともあります。
よくないですね。
by ひろぽん (2009-04-25 14:00)
なかなか良い詩ですね。
by いいだや (2009-04-25 17:32)