センセー、やっぱり猫好きなのね・・・

今日は病院。苦しみながら起きる。ノエルは寒いのかまだ布団の中。
ノエルを残して出発。

寒いが日差しがあるので抑鬱も大分なくなっている。薬も効いてきているのであろう。

いつものように空いた病院。

センセー「調子はどうですか？」

私「まあまあ落ち着いています。猫と遊んだりしています」

センセー「猫とは仲がいいですか？いいですね」

私「今日は寒かったみたいで布団に入ってきました」

センセー「あったかいですよね」

もう一般的な診察は諦めた。猫会話がきっとセンセーの目安なのだろう。
病状が安定してきたので診察は２週間に１回になった。

帰りにスクーターに乗る日向ぼっこにゃんこに会う。


疲れたので外食をして家に帰ってしまった。ノエルは余裕の表情。


それからまたノエルと昼寝。行動するとどうしても寝てしまうなあ・・・

センセー、猫の話もいいんですが・・・

今日は診察日。昨日アラームを６時と７時半にセットする。出発予定は８時半から９時半くらい。
昨日の判断は正しく、いくら目覚ましが鳴っても起きることができない。結局８時くらいに起きた。
のろのろと朝食を食べて、ほとんど部屋着のままコートを着て出発。

昨日が休みだったから混んでいるかと思ったが、病院についてすぐに呼ばれる。
主治医のセンセーはいつもと変わらない穏やかな笑顔。睡眠や食事など一通り訊かれて、「猫と一緒に・・・」と話したら「猫を飼っているのですか？」とセンセー。確かに「猫１匹飼う」はカルテには書かへんな・・・
そして先週と同じようなセンセーの猫好き爆発の会話をする。猫の話もいいんだけどこれは診察なんやろか？とまた先週と同じ疑問を持つ。

何かやろうとすると抑鬱になったり、動けなくなったりすると言うと、「出来るようにいつかなりますよ、顔色もこの前よりもいいですし」と、センセーは時間が解決すると思っているようだった。センセーにとっては順調に体調は回復しているようだ。

帰りは昼食を食べてから帰り、疲れて寝てしまった。テレビのお笑いもなぜか面白くない。
もう寝ようかな・・・

やってもうたの連続

今晩のノエル。看病でなく、もはやリラックスの域に達してるやろ、ノエル・・・


今日は診察日。昨日目覚ましを６時にセットした。追加で８時。出発予定は８時半。相変わらず朝は時間がかかります、ハイ。６時に一応布団の中で目が開いたが、寒いのでエアコンをつける。気付けば温風にノエルがあたっていますた・・・朝食はしっかり食べて、それからダラダラ。最後にエイコラと身支度をして出発！のはずだったが・・・あるはずの鞄がない。一昨日持っていたが、その時はラムネのように頓服を飲んでいたからどこにおいたかなど覚えているはずがない。しかしある程度大きな鞄、そんなに大きくない部屋、探してみる。やはりない。
どこかでなくしてもうたな・・・。こうなったらもう仕方がない。警察に届けることにして病院に向かう。こういう時は気分の切り替えが速い。

病院は金曜は混んでいるはずなのだが、そんな気配はない。すぐに呼ばれる。

センセー：「調子はどうです？家のことなどできていますか？」
私：「食事はなんとかやっています。あと、猫の世話はしています」
センセー：「猫は何匹いるんですか？」
私：（一人暮らしで何匹も飼わないと思いますが・・・）「１匹です」
センセー：「何歳ですか？」
私：「３歳くらいです」
センセー：「じゃあ、まだ走り回っているでしょう」

センセー、猫好きなのね・・・

肝心の診察は（猫の話も診察ではあるが）、徐々に抑鬱が治ってきているので薬は変えないこと、不安がどうしても出るので頓服を出すということになった。センセーは頓服も何種類かどれがいいかを相談しながら処方してくれる。とても優しい先生なのだが、前の主治医とは違って落ち着きがあるからこちらも安心できる。まだ始めの方なので１週間でまた診察。それも「通うのは辛くないですか？」と尋ねてくれる。センセー、親切がしみるわぁ・・・

昼食にまた野菜定食を食べてしまった。今回はレバー入り。そして・・・夕方胸焼けがまたしますたorz
生協の宅配がきていたので大根おろしの蕎麦で夕飯は済ます。

しかし今日は鬼束ちひろが５月にシングルを出すというニュースが入ったので、なんだか嬉しく終わったわん。

初めての病院

診察に行ってきた。母と一緒に。

毎日ノエルの看病付きの寝たきりだったが、病院に行かない訳にはいかない。入院していた時に急に主治医が２人になり、その偉いほうの先生がいつもの優しい主治医のセンセーと違いエラソーにしていてそりが合わず結局病院を変えることに。という訳でネットで一応評判が良かった病院に行った。

田舎の山の中。シャトルバスかタクシーでしか行けない。
朝から行くことで神経質になっていて寝不足に抑鬱で気分が悪い。

母はこれからは娘の人生にしゃしゃり出る決心をしたらしい。
母と待ち合わせをして病院に行く。

いかにも入院中心という感じの病院。確かに外来は午前中だけだしね。

聞き取りはワーカーさんが親切にやった。いつもは医師がやっていることだが、これから気になることは訊いていけばいいことだしこんなもんか。

今度主治医になるのは院長センセー。院長という割には若い。歴史がある病院らしいから雇われている院長センセーかな？
私はヘロヘロなので母がぺらぺら喋る。かなり前の病院の悪口を言っている。どうも保護室のことを言っているのだが、あまり説明しても仕方ないだろう。院長センセーは優しく「どうして調子が悪くなっちゃったのかねぇ？」など尋ねてくる。そこに母が「この子は何でも真面目過ぎるんですよ」と弾丸トーク。私は抑鬱で気分が悪い。前の主治医のセンセーの処方と私の抑鬱ヘロヘロを見て「抗鬱剤をいれますね、あと昼は飲まないようにしましょう」と親切に抗鬱剤を３種類くらい言ってくれて、一応選択の余地をくれた。抑鬱で最初に言われた薬にしてしまったが。ということで薬が随分減った。実際前は薬が多過ぎると思っていた。院長センセーと言われるくらいのキャリアだから信頼してみよう。

母に涙ながらに家に来てもらい、私はコタツでノエルとヘロヘロしている。母は家の片付け。ああ親不孝者。

ノエルは今日も看病をしていた。ノエル、しばらくゴメンね。

ＰＭＳだと思います、センセ・・・ｏｒｚ

前回はモフモフに近いノエルだったので今回は横顔ノエルどす。猫の横顔シルエットってきれいね

昨日の作業所からの帰りは鬼束ちひろの「sign」や柴田淳の「カラフル」を歌ってルンルン♪だったが、ルンルンの賞味期限は短く、今日の朝はまた抑鬱グェ・・・

あー、診察日じゃー、センセーに会いに行かないといけない。当たり前だが薬も頂戴 \(*_*)/ の状態。
ぎりぎりまでダラダラして、今度はちひろ姫が今年の夏フェスでAerosmithの「Dream on」を魂の叫びで歌っているのを聴いていないと駄目なくらい。

今日はツンデレ君に会わないので元気になる理由がない（意味不明）

とにかく病院に連れて行ってくれる病院のバスに乗ることはできたのでHey, taxi!　はしなくて済んだが、抑鬱は続く。
知っている人がいても最小限の挨拶で済まし、コソコソとする。

そして診察。

センセー「調子はいかがですか？」

私「あのー、今抑鬱で話すのも辛いのですが」

センセーはあれこれ訊くが私はモゾモゾしか話せない。センセーの結論は薬を前回変えたのが悪影響だったのではということで薬は戻り、そして頓服をまたもらった。
センセー、根本的な対策はなしですか・・・

そして帰りにユニーに行き、タートルネックのセーターを赤、白、黒と三色買った。あまり品はよくないだろうがもう判断能力がなく、買い物で気分が上がるかとなんとか妄想クリスマスの服のインナーを買うということで買ったつもり。どれを中に着たら高感度アップかしら？まあ２４日に着なくても、今後着ないってことはないだろう。そしてもちろん網タイツも買った・・・

行きつけでない方の自立支援センターでキーボードのクリスマス会伴奏の手伝いを頼まれているので、そこに雨の降る中傘も差さずに行く。傘を差すのも面倒。到着して服を乾かすのも面倒。

とにかくキーボードに向かってひたすら練習した。多分５時間弱。
時々様子を職員さんは見にきてはくれたが、「ああ、調子が悪いけど頑張ってるのね」くらいにしか思っていなかったようだ。

最後の３０分くらい前にあまりの抑鬱での練習で私が文字通り「ギャー！」と悲鳴を上げて初めて職員がすっ飛んできた。
それでも様子見という感じ。何か理由がないとどうもそういう状態にならないと思っているようだった。
そのとりあえず救助をしてくれた職員さんに促され、少し早めに帰る。何も食べる気もしないがもう歩く気力がなく、立ち食いそばを無理に食べバスの時間に合わせ家に帰る。

そうしたら生理になっていた。男性には理解不能の世界だし、女性でも関係ない人も多いが、月経のサイクルは気分や食欲に大きく影響を与える。酷い症状の人はＰＭＳ（月経前緊張症）と診断され漢方を処方されたことも私はある。

そうか、この１～２週間くらいの異常な食欲と睡眠、抑鬱は久々にきたＰＭＳの大きな波だったか。悪いが今の主治医のセンセーは冬季性鬱病もＰＭＳも知識はそんなになさそう。どこか婦人科を探してみるしかないか・・・メンドクセー！

しかしＰＭＳだったということは、明日からは抑鬱からは多分解放されるわ～！かなり幸せ～！

タグ：ＰＭＳ 抑鬱 婦人科 生理 自立支援センター

ワーカーのあれこれ

今日は病院の日。

センセーは不思議ちゃんで時々ぽえむを言い出すので面白い。しかもその自覚まるでなし。多分文学少年だったのでしょう。調子が悪い時は「これから冬も終わり春が来て桜のように生き返りますよ」と桜が散っている真っ最中に言ったりする。センセーは葉を見ていて、私は花を見ていたのだから見解がずれていておかしな発言になったのだが。
センセーはもうアニマル作業所に私は合わないと決めたらしく、「ボランティアの方を頑張ってください」と軽く言っていた。調子はあまり心配していない様子。センセーの目はどこをみているかわからないが、一応確かに頓服で何とかやっているのでまあいいかな、と思う。

作業所との戦い、ファイナル・ラウンドについて、行き着けの自立支援センターの相談員さんだけでなく、他の人の話も一応聞いてみようと思い病院のワーカーさんを捕まえる。経験値が２年だからな、しかも病院のワーカーだし。あまり期待しないで話をしたら、やはり混乱をさせて、出てきた言葉が「もっとよく話し合って、分かり合ったらどうでしょう？」

だから散々話し合った結果の作業所との仁義無き戦いなんです！

こりゃダメだと諦め、登録しているがあまり行かない自立支援センターに行く。人がたくさんいて気分が悪くなる。いつも相談に乗っている相談員がまたまた経験値が低い。人生経験はあるだろうが。あと「よくわかるよ」みたいな、とってつけたような同意をする。そんなもんいらん。白々しい。しかし仕方がないのでその男性相談員にあらかじめ経過を紙に書いて注意事項も書き（「話し合え」と言うな。「気の強い女だな」も結構、わかっとる）、それで一応話す。大体行き着けの親切な相談員さんと同じような対応だった。ハイハイ、私が苦情申立書を書いた張本人ですからキチンと最後まで参加させていただきますよ。ちなみにセンセーもこの話はやはり私の体調に関係することだから知っていて、「あなたの妄想で書いた苦情と受け取られることはありませんよ」と優しく言ってくれた。

しかしこの人生経験はあり相談員経験はまだまだの男性相談員、変なところには鋭い。ツンデレとの関係を指摘された。正直に惚れた時期もあったが、今はあっちがツンデレしてるだけと答える。「惚れやすいんだから～」と相談員。私、他に惚れた男の話なんてしたことなかったと思いますが・・・。「出来る男に惚れるんです」と若干の嫌味を言っておいた。「その人を助けようとか何とかしてあげようとか思わないでね」と言うから、「それも分かっていますし、していません」と冷たく答える。共依存については昔違うセンセーから厳しいお達しがありました。私は変なところで経験値が高いのさ。

後は「本当に順調に頑張って道を切り開いてるよね」みたいな歯の浮くような台詞のオンパレードで、私が冷ややかな目で見ていたら、さすがに「あんまり見てはいないけどさ」と変な注意書きをしていた。なら言うなや。

覚悟はしていたが相談することに疲れ、しばらくギターを触ったりして自分の世界にどっぷり浸かり、人が身の上話をしているのを聞いていない振りをしてしっかりお耳をダンボにして聞いたりしてから帰った。

ノエルは大歓迎。「お母さん、お帰りなさい！」のキメのポーズのゴロンゴロン、スリスリが続く。今日はXファイルもなし。

意味もなくマクドでグラコロを買ってしまったので、それを食べて、それからキムチとご飯。その後牛乳。食事を考えることを放棄しているのがわかる。

そしていつの間にか眠っていて、気付けば午後９時過ぎ。
鳥居みゆきでちょっと幸せな気分になって、それからPCをやるやら、音楽のアレンジをしてくださる人と連絡をするやらしていた。

毎年冬季性うつ病で冬はそのことでガクブルしているのに、今はなんだか騒音が多い。これは自分が撒いた種か？（いや、違う、と本人は思っております）

とりあえず明日が休みで良かった・・・

タグ：鳥居みゆき グラコロ 冬季うつ病 自立支援センター 苦情申立書 ワーカー

センセ、れ・・・レコーディング・ダイエットですかぁ？？

今日は曇から雨へ。

新宿御苑の薪能は中止。あぁー、野村万作、萬斎の狂言がぁー！
芸術エネルギー注入失敗の巻。鬼束ちひろといい中止が続く。
しかし今月は小谷美紗子観にいくのら！しかしオールスタンディングが病弱三十路女には実は辛いのだが・・・

とりあえず今日は診察日。
とにかく今日は「動きたくない。タクシー呼ぼうかな」と思うくらい朝が辛かった。夏は朝はのんびり起きるが、それが冬になるに従ってのんびりというより辛い時間があるために早起きをしていることになる。しかも昨日の寝る前の眠剤が残っていて眠い。
「今日は止めとこうかな。薬あるし。どうせあんまり状態変わってないし」とも思う。
しかし今日止めると水曜は主治医は休み、木曜は見えない尻尾を振って男友達に会いに私は作業所へ。とすると、診察が金曜日になる。

諦めて、妥協案としてバスで駅まで行って、駅から病院が出すバスに乗っていく。

あまり待たずに診察は出来た。しかし待っている間に甘いものが欲しくチョコレートをガブリ。どうなってる？私の食欲？

主治医と連休中は抑鬱になって動けなくなった、元気がパーン！と出るのなんて抗うつ剤しかないっすよね？などと訊く。というか、出してもらいたい光線を送る。先生は光線を無視し、「散歩なんかどうですか？」とまだ言っている。

だから私は寒くなると外に出なくなる冬眠熊なんだってばさ！

「コーヒーを喫茶店に飲みに行って、雑誌を読むっていうのはどうです？」ともいってくる。

センセ・・・コーヒー代金４００円くらいかかるし。それと児童書も読めない私は、雑誌なんて今頭に入らないんですけど

とにかく酷くなったら抗うつ剤出しましょ、となった。酷くなったらかよ。きっついのう・・・

気になっていたので、過食のことを話した。センセは「空腹になる薬は今は出してないのですけどねえ・・・」と言いながら、もぞもぞ紙を取り出し、真剣な顔で「出来るだけ詳しく食べたものを全て書き出してください。紙をどうぞ」と紙をくれた。

センセ、それってレコーディング・ダイエットですかぁ？

センセはニコニコと「バナナも食べてもいいですよ」と私を送り出した。
センセはダイエットの話が好きなのね・・・

しかしレコーディング・ダイエットは確かに効くというか、カロリーを見てヒエー！となる。一応センセに言われたのは食べたものを書き出すだけだったが、そこは栄養士の娘、カロリーをネットで調べたりしてカロリー計算をする。食事にほぼ問題はない。問題は間食。そして間食のカロリーを見てヒエー！となっているので、徐々にこの間食をカロリーの低いものにするか、なくすかできるような気がする。

だからというわけではないが今日は夕食はサンマの塩焼きと味噌汁、あーんどキムチ。ノエルはサンマの頭を手で遊んでから興味がないようでダンボールの中で眺めていた。

作業所が男友達目当てになってしまい他の仕事場としてボランティアを希望しているのにその返事が来ず、１１月にならないと四十路アマチュアバンド（入れてくれる予定）も始動しなくて気分が宙ぶらりんなのも、少し抑鬱気味の原因である。あと２，３週間の我慢かあ・・・

タグ：レコーディング・ダイエット 鬱 薪能

センセ、さ・・・散歩ですかぁｏｒｚ

今日は病院でセンセに診察をしてもらった。
３週間ぶり。
センセが遅い夏休みを取ってたから２週間に１度というペースが崩れた訳で。
ついでに、その間に私の体調も大分浮き沈みが激しかった訳だが。

とりあえず３分診療なんてさせない。
ガンガン話す。
とりあえずトラウマちゃんみたいになっているからカウンセリングが必要かどうか尋ねたが「必要ない」とのこと。
じゃあ誰に話すんじゃ？？？
そして、余計なことを考えないようにするには散歩やプール教室に行ってください、いわゆる運動療法です、ときた。
おおげさにアンチエイジングなんて言葉も出てきた。
私は３６歳だが・・・。

あのー、センセ、私、冬が苦手で散歩なんて絶対しないんですけど。
センセいわく、歩くと鬱に効く物質が足で生産されるらしい。
でも、もういつも作業所に行く日は駅への往復３０分だし、作業所も駅から徒歩１０分。これじゃあ足りない？
「歩いていると色々花とか発見できますよ」、ってちい散歩の徘徊でもあるまいし。

そして近くにプールなどない田舎クオリティ。
しかもセンセはプール教室で団体で行動させたいらしい。
センセ、ああいう団体では浮くんで苦手なんですが・・・。
ついでに言うと私、泳げませんｏｒｚ

作業所での苦手な利用者（高学歴やらにコンプレックスを持っていて、調子が悪い時はすんばらしい雄叫びを聞けた）について、（私と同じようなストレスや孤独感を持っているから（？）、雄叫びなども病気のなせる業なので）、病を憎んで人を憎まずをしてくださいと言われた。
センセ、その限界は過ぎちまったんですよ。
もう、作業所にまで不信感を持っているのに、どうやってそやつを大きな心で接することができませうか？

絵を描くのが辛いと訴えても、この前は中断してもいいですよ、だったのが、中断してでも続けるのが趣味なんで、やっていて残るものがあるはずなので描いてくれとのこと。
まあ矛盾はしていないが、私は完全に意識無しで塗りたくりだったので、全く覚えていない。しかも苦痛。しかも最大の問題は、絵は趣味ではない。
まあいいや、しばらく忘れよ。

家賃などの支払いが全くできていなかったので、雨が降ったり止んだりの中、駅周辺をウロチョロした。
ちょっと躁気味だと思ったので飲んだ頓服も効いていて、体がやたらに重く眠くてたまらない。
やっとサンマを買って家に帰った。
あああー、大根忘れた！

しかし睡魔に負けて夕方まで寝る。
起きたら猫のノエルが「お母さん帰ってきたのに寝たなんてノエル許せない！」と言わんとばかりに荒れ狂ったあとがあり植木鉢がまた犠牲になっていた。
ちなみに植木鉢に植えてある植物は猫には毒性はなく、冬になるとよくノエルは食べている。

困ったことだが、疲れなどが溜まって書類などを書くのが苦手になっている。
そしてアパートの更新もあり書類が山のように溜まっている。
今日は関本の自立生活支援センターで助けを求めようと電話をしたら、避難訓練が今日だから無理とのこと。
断られちまった。チッ。

明日は出来たら渋谷に行ってミレイ展を見たい。平日の朝一か夜のギリギリが空いているらしいのだが・・・。
人込みで芸術作品を観るのは多分辛いので困る。
そして渋谷は苦手。
昔新宿は乗り換えの駅として学校の登下校に使っていたのである程度大丈夫だが、渋谷は・・・コワイ。
渋谷に行ったらついでに映画「おろち」を観たい。

まっ、体調次第だな。